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【第5号のテーマ】 オブラートに包まない
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オブラートに包んで話をすることをやめます!
言いたいことを遠回しに伝え、解ってくれるだろう・・・と多くの時間を
無駄にしてきた様に思います。
オブラートに包むときは自分のためよりも相手のためになることが多いです。
でしたら、もっと相手のために、仲間のために「伝える」ではなく、
「伝わる」伝え方をした方が賢明です。
オブラートに包むのではなく、また、厳しいだけでもなく、
時に「柔らかく」時に「厳しく」、でもどういう言い方でも
相手の心に残る言い方をします。
難しいですが、日々、精進します。
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