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【第119号のテーマ】 差別化
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商品、サービスのノウハウ本の中にも、コンサルタントの口からも
差別化
という言葉を良く目にし、耳にします。
ライバルがこういうことをやっているから、ウチはこういうことをしよう!
ライバル製品に勝つにはもっと差別化が必要だ!
というフレーズですね。
それらに接する度に
何のための差別化?
と思います。
差別化が目的になっていませんか?
お客様の事を真剣に考え、考え抜いた結果であれば、
ライバルが何をしていようが関係ないと思います。
お客様のことを考えた結果、お客様が喜ばれて初めて
差別化になるのです。
一人ひとりのお客様に最適な商品、サービスを提供できれば
自ずと差別化になるはずです。
ライバルを見るのではなく、お客様を見て考えるべきモノです。
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