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【第121号】徳将であれ

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【第121号のテーマ】 徳将であれ

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本号も松下幸之助氏のネタです。

部下を持つ人は、感謝を忘れてはならない。

徹底して、部下を大切にする。

部下は私より偉い。

部下の家族も大切にする。

これが氏の考え方です。

氏は、「才将」、「賢将」、「徳将」のうち、

徳将

になりたい、と言われています。

「才将」は部下がリーダーには敵わないと感じる様な人です。

部長には及びませんが、自分なりに考えてみました、と言われるような人です・

「賢将」は優れた将軍のことで、戦略や人の配置で結果を出すような人です。

成功した経営者に多く見られます。

では「徳将」とはどんな人でしょうか?

人徳があり、能力のある部下が自然と集まり、

その部下がこぞって「将」を盛り上げてくれる。

自分が指示を出さなくても、部下が自ら気づき、

自ら考え、判断し、行動し、業績をあげてくれる。

このような人です。

また、氏が指導者の心得について、次の様に言われています。

リーダーは愛嬌(人間的魅力)が大切。

リーダーは謙虚が大切。

リーダーは感謝が大切。

冒頭の一文に繋がりますね。

 

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