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【第130号のテーマ】 失注要因の把握
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顧問先の営業会議で受注見込の進捗確認を行いました。
無事、受注できた案件もあれば、失注したモノもあります。
受注も大事ですが、失注も大事です。
失注はお客様のご要望にそえなかったという重い事実です。
何故、受注できなかったのか?
価格なのか提案内容なのか?
価格であれば、どこが幾らで受注したのか?
内容であれば、どこがどんな内容で受注したのか?
この中に努力すべき課題が多数眠っています。
他社が安くて失注しました、で終わらせている営業部隊や営業マンは成長しません。
何故なら、
成長要素
を把握していないからです。
顧問先の女性営業は違っていました。
彼女は台湾出身で入社1年目です。
提出した見積がどうなったのかを頻繁にお客様に確認をします。
失注した際は要因把握だけでなく、ライバル会社やその受注金額も聞き出します。
日本語はまだまだ課題がありますが、語学よりも熱意が勝るのか
不思議と多くのお客様が他社への発注要因を教えてくれます。
その悔しさが彼女を育てています。
それがお客様に伝わるのでしょう。
失注した際のメールを見ましたが、
失注要因が事細かに書かれており、結びの言葉は
大変申し訳なかったです。次の機会を是非、活かして下さい。
このような言葉が綴られていました。
素晴らしい関係になっていますね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
20年近い、実務コンサルの経験で貯まった引出の中から、
皆様の「現場力を倍増させる」視点で発信していきたいと思います。
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