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【第240号のテーマ】 アクセルを踏む人を応援しよう
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第237号で書いた「自分の価値に対しての自信 Part2」の
続きのような内容になります。
職場には236号に書きましたが、2:6:2の法則が当てはまります。
アクセルを踏む人、ブレーキを踏む人、そしてどっちどっちつかずの人
アクセルを踏む人は、どっちつかずの人を巻き込もうとします。
同様にブレーキを踏んでいる人も
そんなに一生懸命やっても給料一緒だよ、意味無いよ
と言って、どっちつかずの人を巻き込もうとします。
ですが、アクセルを踏む人は、そんな声に耳を傾けません。
会社が払う給料は、能力給や成果給などで、
評価を大きく変える仕組みになっていない限り
アクセルを踏む人もブレーキを踏む人も
時間あたりの給料は大きく違いません。
ですが、その生産性は大きく違ってきます。
と言う事はアクセルを踏む人によって、ブレーキを踏む人の賞与や昇給原資が
もたらされていると言えるかも知れません。
ブレーキを踏んでいる人はアクセルオンの人に
いるもありがとうございます。
何かお手伝いすることはありませんか?
と言わないとならないのでは?と思います。
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