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【第368号のテーマ】 三十五歳定年説
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ホンダの河島喜好氏は、三十五歳定年説を唱えられました。
実際に三十五歳で定年になるのではなく、
クリエイティブな感性が必要な第一線からは退くという考え方です。
人が平等に授かり、平等に失うものに「若さ」があります。
還暦を過ぎても若々しい人はいらっしゃいますが、
集中力、行動力、感受性といったことに
持て余すほどのエネルギー
を持つことは若い人には叶いません。
幸い、私は三十代で一番仕事をすることができました。
あの頃を無為に過ごさなかったことに感謝しています。
もし、あの頃が自分の人生に無かったら、
とても後悔しているでしょう。
本メルマガの三十代の読者の方、
もうすぐ三十代を迎える方にひと言お伝えします。
二度と手に入らない若さを無駄にしないでください。
クタクタになるまで働いても、
更に頑張れるエネルギーは今だけの「超貴重品」です。
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