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【第37号のテーマ】 コミュニケーションは「感情のやり取り」
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第32号で「コミュニケーションは伝わらないことを前提にする」というテーマで書きました。
ただし、このような「心掛け」だけでは駄目です。
うまくコミュニケーションを取るために、聞く側=相手の立場に立って話をしましょう、
という正論をよく聞きますが、それでもうまく行かないことが多いです。
それは、幾ら相手の立場に立っても「相手そのもの」にはなれないからです。
当たり前のことですね。
そこで必要なのは「慮る(おもんばかる)」ことです。
相手のことが大切だと思う
この気持ち持つことが大事でしょう。
何故、伝わらないのか?
これを考えた時に相手を責めるのではなく、自分を反省すると良いです。
それでもダメな時は、「駄目出し」をしてもらうことです。
伝わらないときには「伝わらない」「わからない」と言って貰うことです。
自分は伝わると思って、喋っています。
伝わっているかどうかは相手の反応を見ても解らないときがあります。
だから、声を出して貰うのです。
でも「解らん時は言うてね!」と言っても人は言ってくれません。
そんなことが解らないのか?と思われたくないから、解ったフリをするのです。
ですから、「今の話伝わったのかな?」「解りにくかったかな?」と都度、聞くことです。
一番良いのは「自分のコミュニケーション能力を高めたいから、協力して欲しい。
少しでも解りにくかったら指摘して欲しい」と言うと良いです。
これを言うだけで「真剣に聞いてくれます」。
そうすると不思議と伝わるのです。
コミュニケーションは「言葉のやり取り」ではなく
「感情も合わせたやり取り」なのですね。
好感情を持つと不思議と言葉が届きます。
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