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【第731号】  アナザースカイと椅子

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【第731号】  アナザースカイと椅子

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日本テレビの番組である「アナザースカイ」を時々見ます。

普段は見ることができないゲストの人生の裏側を垣間見ることができて、

そのゲストの人となりを知ることができます。

「そうなんだ~」と心の中でよくつぶやきます。

アナザースカイとは「もう一つの空」という意味ですが、

番組では「第二の故郷」、「今の自分を作った場所」、「憧れの地」

という意味で使われています。

読者の皆様の「アナザースカイ」はどこでしょうか?

いざ考えて見るとなかなか出てこないですよね?

私は本業とは別に「APRA」で20年、「カンコン」で15年、

社会や企業貢献的な裏方をやっていますが、

それらがアナザースカイか?と自問自答すると

ちょっと違うと思います。

私の「アナザースカイ」は、「今の自分を作った場所」という意味で

ホームセンター時代と広告業時代がそのように思います。

特に社会に最初に出た場所であるホームセンター時代をよりそう思います。

今も頻繁に当時の仲間と一緒に仕事をしている夢を見ます。

夢によく出てくる「目覚めても後味の良い場所」が

「アナザースカイ」なのかも知れませんね。

「アナザースカイ」を考えていて、

アメリカの人気テレビドラマ「SWAT」のリーダー ホンドーが

部下のディーコンに語った言葉を思い出しました。

作戦中にディーコンの妻が脳の病気で緊急手術となった連絡を

ホンドーは受けます。

ディーコンにすぐに伝えて、病院へ向かわせたいところですが、

ディーコンは作戦を離れることができず、

またメンタルに悪影響を及ぼし、作戦の失敗を恐れ、ホンドーは伝えません。

無事、作戦が終了し、ホンドーから奥さんのことを伝えられた

ディーコンはすぐに病院へ向かいます。

手術は無事に終了し、事なきを得ました。

ディーコンの奥さんはディーコンがSWATの業務に集中できるように

自分のやりたい仕事を諦め、子ども達の世話と家庭を守ることに専念しています。

自分のために夢を諦めた奥さんが大変なときに、

その場にいることができなかったディーコンはホンドーに

SWATを辞めて、奥さんが自分の夢を叶える手伝いをすべきでは?と訴えます。

そのときにホンドーが

SWATのような仕事をしていると

家庭は居心地の良い、自分を救ってくれる、かけがえのない「椅子」のようなもの。

その「椅子」が壊れそうになったときにそばにいたいと思うのは当たり前のこと。

しかし、家族にとってもSWATで働くディーコンは大切な「椅子」ではないのか?

ディーコンが頑張っているから、家族も頑張れるのではないのか?

と投げかけます。

お互いにとって大事な「椅子」という考え方は職場でも同様です。

職場において人間関係の悩みはつきません。

職場の一人ひとりが同僚を「椅子」と思うことで、

かけがえのない、良い関係に近づくと思います。

趣味も「椅子」と言えます。

現実を忘れさせてくれる「アナザースカイ」に連れて行ってくれます。

「アナザースカイ」と「椅子」

共に大切ですね。

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