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【1629】脳が何を考えているかわかる方法~目と口にあらわれる~

【1629】脳が何を考えているかわかる方法~目と口にあらわれる~

 

とても学びの多い柳沢きみお氏の『特命係長 只野仁』の中に、こんな会話があります。

「脳は外から見られないが、脳の動きは目と口に出る」

怒りも、喜びも、悲しみも、すべて目に出る。

頭のいい人は口が締まり、そうでない人ほど口が緩む。

少しドキッとしましたが、私は妙に納得しました。

実はこれは、単なる感覚論ではありません。

感情は脳の扁桃体で処理され、その情報は自律神経を通じて瞳孔や表情筋に影響を与えます。

緊張すれば瞳孔は開き、迷いがあれば視線は揺れます。

覚悟を決めた人の目が安定しているのは、前頭前野がしっかり働いている状態だからです。

口元も同じです。

前頭前野は衝動を抑制する働きを持っています。

思考が整理され、自制心が働いている人は、無意識のうちに口元が締まります。

逆に、注意力が散漫であったり、感情に振り回されている状態が続くと、

表情筋の緊張が弱まり、口元は緩みます。

つまり、目と口は「脳の状態の結果」なのです。

厳しい話ですが、裏を返せば希望の話になります。

目は“鍛えられる”からです。

・目標を持つ
・挑戦する
・人と本気で向き合う
・日々、思考を深める
・覚悟を持って決断する

こうした積み重ねが、自然と目に力を宿します。

逆に、流される生き方をしていれば、それもまた目に出ます。

チームを率いる立場であれば、まず自分の目を鍛えましょう。

理念を語る前に、数字を語る前に、部下はあなたの目を見ています。

言葉は嘘をつけても、目は嘘をつきません。

脳の使い方が、そのまま目に出ます。

だからこそ、日々の思考の質が問われるのです。

今日、鏡を見たとき、自分の目と口はどうでしたか。

それが、今の自分の脳の状態です。

そして、明日をどう生きるかで、その目も口元も必ず変わります。

 

■本日の教訓

目と口は、日々の思考の質を映す鏡である

 

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