【1631】衆知は集めるのではない~文殊の知恵は求めないと手にできない~
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「求める心さえあれば衆知は集まる」
事業の成否は経営力にかかっている。
しかしその経営力は、社長一人の力量では決まらない。
全従業員の“衆知”が集まるかどうかで決まる。
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松下幸之助翁はこのように語っています。
会議を開けば衆知が集まるのでしょうか?
意見を出させればいいのでしょうか?
そうではありません。
小田原評定のように、衆知が衆愚になることもあります。
※小田原評定とは、1590年の豊臣秀吉による小田原攻めの際、
北条氏が城内で評定を重ねながらも決断できず滅亡に至ったことに由来する言葉で、
結論を出せずに議論ばかりを重ね、結果として衆知が衆愚になってしまうということです。
では何が本質でしょうか?
「衆知で経営したい」というトップの本気の願いです。
強く求める心があれば、それは態度に出ます。
物腰に出ます。
日々の言動に出ます。
その結果、知恵が自然と集まるのです。
私はこの幸之助翁の言葉を目にしたとき
Team Managerに「知恵袋機能」を実装しようと決めました。
知恵袋はQ&A機能ですが、重要な目的があります。
目の前の上司や同僚に聞くのではなく、部署内だけで完結するのでもなく、
社内全体に問いを投げかける仕組みです。
つまり、個人の知恵ではなく、組織全体のナレッジを引き出す装置です。
ある現場の疑問に対して、別の現場の経験者が答える。
若手の質問に、ベテランの実践知が返る。
それに管理職の視座が加わる。
それによって、ナレッジが共有され、蓄積され、再利用されます。
これこそが「衆知を集める経営」の第一歩です。
■本日の教訓
衆知を集めたければ、求める覚悟を持て。
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