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【1575】 過去を一旦捨てる勇気〜アインシュタイン方式が職場を変える〜

【1575】 過去を一旦捨てる勇気〜アインシュタイン方式が職場を変える〜

 

【1574 前例追従か、未知への跳躍か〜ニュートン方式とアインシュタイン方式がビジネスを分ける〜】
https://km.kando-m.jp/news/mm1574/

この号の続編と言えます。

今回もアインシュタインの独自の思考法を紹介いたします。

アインシュタインには、型にとらわれない独自の思考法がありました。

チューリッヒ連邦工科大学の学生だった頃、

物理学教授ジャン・ペルネから「必要な実験と手順」を紙に書いて渡された時のことです。

アインシュタインは、その紙を屑箱に放り投げ、指定とはまったく違う方法で問題を解こうとしました。

怒ったペルネが助手に問い詰めると、助手はこう答えたと言います。

「実際そうなんです、先生。けれども彼の答えは正しくて、おまけに彼の方法はいつも非常に興味深いのです。」

これこそがアインシュタインらしさです。

もし彼が私たちの職場に来たとしたらどうでしょうか。

マニュアルを手渡しても、まず一旦“白紙”に戻すでしょう。

先輩のやり方も、自分の頭で再検証し、合わなければ容赦なく捨てるでしょう。

その職場では、改革が次々と生まれ、停滞する暇もありません。

一方、多くの企業では「先輩のやり方」「5年前のマニュアル」を今も使い続けています。

経営者が危機感を持ち、改善提案制度を導入したとしても、

提出される書類は“以前のバージョンを少し変えただけ”というケースが後を絶ちません。

つまり、アインシュタインのように「過去をいったん捨てる」ことを誰もしていないのです。

人は変化を嫌います。

しかし、変化を嫌う“人のクセ”を理解した上で、なお変わらなければ、今の時代は生き残れません。

私たちは時々、自問すべきだと思います。

「アインシュタインがこの業務を見たら、どう改革するだろうか。」
「もし彼が部下だったら、このマニュアルをどう書き換えるだろうか。」

“先例の延長線”ではなく、“未知への跳躍”を前提に考える習慣こそが、

組織を大きく成長させる鍵ではないでしょうか。

■本日の教訓

過去を一度捨てる勇気が、新しい未来を切り開く

 

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