【1583】 センスとは何か?その2 ~どうすれば磨くことができるか?~
【1582 センスとは何か? ~センスの有無をなぜ面接では見抜けないのか~】
https://km.kando-m.jp/news/mm1572/
この号の続編となります。
この号で
「センスは才能ではない。結果の裏にある思考を語れない人のセンスは再現されない」
と締めくくりましたが、
では、どうすればセンスを身につける(=磨く)ことができるのでしょうか?
結論から言えば、
経験 → 振り返り → 修正
この繰り返ししかありません。
PDCAと同じです。
センスがある人は、特別な経験をしているわけではありません。
同じ経験から、何を抜き出しているかが違うだけです。
うまくいった時に
「なぜうまくいったのか」
を運や相性で終わらせない。
失敗した時に
「なぜダメだったのか」
を相手や環境のせいにしない。
自分の
・判断
・順番
・言葉
・間の取り方
・踏み込み方
このどこが結果に影響したのかを、構造で捉えます。
もう一つ重要なのは、
センスとは、過去に考え抜いた経験が積み重なり、判断が自然に出てくるようになった状態です。
最初は考えなければできないことも、振り返りを重ねることで、次第に考えずに選べるようになる。
これが周囲から見ると
「感覚でやっている」
「センスがいい」
と映ります。
しかし実態は、考え抜いた経験の蓄積です。
センスを磨けない人の共通点も明確です。
・成功を分析しない
・失敗を直視しない
・振り返りを感想で終わらせる
「頑張った」「手応えはあった」
これでは、次は変わりません。
逆に言えば、
数字が出ていなくても自分の判断を言語化し、修正できる人は必ずセンスが育ちます。
センスとは
「生まれ持ったものではなく、後天的に獲得される編集力」
このように思うと良いでしょう。
■本日の教訓
センスは才能ではない。振り返りを続けた人だけが手にする編集力である。
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