【1600】 叱ることが苦手な上司、叱られるのが嫌な部下~叱るとは?~
叱ることが苦手な上司、叱られるのが嫌な部下。
こうした関係が、以前より増えてきたように感じます。
なぜでしょうか。
「叱らない=嫌われたくない」「叱られる=否定される」
このように捉えられるようになったからではないでしょうか。
叱らないとは、感情を傷つけないことが優先され、「事実」を伝えることが後回しになっています。
その結果、言いにくいことを言わない、聞きたくないことを聞かない関係が生まれているように思います。
そもそも、叱るとは何でしょうか。
本来、そこには感情はありません。
叱るとは、足りていない、出来ていないという「事実」を相手のために伝える行為です。
そう考えると、叱ることが苦手だというのは、上司として適していないと言えるでしょう。
言いにくい事実を伝えられない上司は、部下の成長機会を奪ってしまいます。
一方で、叱られるのが嫌だという部下はどうでしょうか。
それは、事実を伝えられるのが嫌だということになります。
これは、やはりおかしいですね。
自分のことは自分が一番知っているようで、実は一番見えていません。
だからこそ、第三者から事実を伝えてもらうことには大きな価値があります。
少し考えれば、誰にでも分かることのはずです。
私は、自分を大切にしているので、叱られることを厭いません。
もちろん、感情的に「そんな言い方しなくても……」と思うこともありますし、
「やってしまった」と一瞬落ち込むこともあります。
しかし、それは本当に一瞬です。
言いにくい事実を口にしてくれたことへの感謝。
そして、それを素直に受け入れられる自分を大切にします。
それが、自分の未来を大切にすることにつながっていると、私は思うからです。
■ 本日の教訓
事実を伝えてもらえることは、自分の未来を守ってもらうことでもある。
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