【1611】問題意識を何故持たないのか?~改善提案の仕組みがない~
社員に問題意識がない、とそれを嘆く社長は少なくありません。
「何年も同じやり方をしている」
「言われたことしかやらない」
そんな声をよく耳にします。
では、そもそも問題意識とは何でしょうか。
問題意識とは、「このままで良いのか」「もっと良くならないか」と感じる心のアンテナです。
つまり、問題意識のスタートは「気付く」ことにあります。
ところが、仕事をしていて問題に気付かない人がいます。
この違いを人の表現で整理すると、分かりやすくなります。
人は宝と書く「人財」。
人は磨けば光る素材という意味の「人材」。
しかし、問題意識を持たず、言われたことだけをこなしている人は、
ただ“そこに在る”だけの存在になりがちです。
これは「人在」です。
さらに、周囲に悪影響を与え、組織の和を乱す存在になると、
残念ながらそれは「人罪」と言わざるを得ません。
では、この「人在」にどうすれば気付き力を持たせることができるのでしょうか。
私は、答えは改善活動にあると思っています。
最初は、月に1枚でも構いません。
改善提案書を提出してもらうのです。
・この工程がやりにくい
・この道具は使いづらい
・あるべきところにあるべきものがない
こうした「改善の起点」を探す行為そのものが、気付き力を鍛えます。
気付いたら、次は考えます。
どうすれば良くなるかをイメージします。
ここで必要になるのが想像力です。
そして、イメージできたら、変えるための行動に移ります。。
これが行動力です。
改善活動を継続すると、
「気付き力」「想像力」「行動力」
この三つの力が三位一体で育っていきます。
問題意識は、何もしなければ育ちません。
放っておいて芽生えるものでもありません。
引き出す仕組みを用意する。
その最もシンプルで、確実な方法が改善活動なのです。
Team Managerの「改善報告書」を活用しませんか?
■本日の教訓
問題意識は仕組みで育てる。
Team Managerはこちら
https://team-mgr.net/what-is-team-manager/
●──────────────────────────────────────────────────●
\ 今回のメルマガで “誰が書いてるの?” と思われた方へ /
発行者プロフィールはこちらです
→ https://km.kando-m.jp/management-philosophy/
●──────────────────────────────────────────────────●
\ 過去のメルマガを読みたい方はこちら /
バックナンバー一覧
→ https://km.kando-m.jp/news/
●──────────────────────────────────────────────────●
\ コンサルティングって何してくれるん? そんな方におすすめです /
お試しコンサルティングで御社の課題解決プロセスの入口をお見せします
→ https://km.kando-m.jp/trial/
●──────────────────────────────────────────────────●
\ 経営課題をまとめて相談、まとめて解決 /
戦略立案・人財育成・風土作り・営業強化など経営課題を一気通貫でご支援
→ https://km.kando-m.jp/onestop/
●──────────────────────────────────────────────────●
\ 人が育ち、成果が積み上がる「IT補助金登録ツール」Team Manager /
ESが向上し、CSが高まれば、業績も向上する・・・それを実現するシステム
→ https://team-mgr.net/
●──────────────────────────────────────────────────●



