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【1617】新規事業立ち上げのコツ~ライバルが存在しないフィールドで勝つ~

【1617】新規事業立ち上げのコツ~ライバルが存在しないフィールドで勝つ~

 

「起業したい」「新規事業を立ち上げたい」というご相談を受けることがよくあります。

起業の場合、多くの方は「今までの経験を活かす」ことを考えます。

新規事業の場合は、既存事業とリンクさせるか、まったく別分野に挑戦するかで二分します。

しかしながら、「まったく別事業」と言っても、

すでに世の中で認知されている事業を選ぶケースがほとんどです。

ここで重要なのが、レッドオーシャンとブルーオーシャンという考え方です。

レッドオーシャンとは、すでに競合がひしめき合い、

価格競争や差別化競争が激しい市場のことです。

血で海が赤く染まるほど競争が激しい、という意味でこの名前がついています。

一方、ブルーオーシャンとは、競争相手がいない、あるいは極めて少ない未開拓市場のことです。

青く澄んだ海のように、自由に泳げるフィールドを指します。

レッドオーシャンよりもブルーオーシャンの方が良いのに、

多くの方がレッドオーシャンに飛び込みます。

なぜでしょうか。

それは「前例があるから安心」だからです。

先駆者がいて、成功事例があり、市場規模も見える。

だから事業として成り立つかどうかが想像しやすいのです。

しかし、既にライバルが存在する市場に新参者が加わって勝てるでしょうか。

よほどの資金力、ブランド力、人材、ネットワークといったリソースがなければ、

相当しんどい戦いになります。

「ブルーオーシャンで戦えばいい」と頭ではわかっていても、不安が勝ります。

誰もやっていない=成立するのか? という思考になるからです。

しかし、ここで考えていただきたいのは、何故、起業しようと思ったのか?

新規事業を展開しようと思ったのか?という原点です。

「挑戦したい」「挑戦せざるを得ない」

このような状況にあった筈です。

であれば、フィールドは自分で作るべきです。

先駆者がいないなら、必ずオンリー1になれます。

オンリー1になったあとで、収支バランスを整え、

少しずつ事業を軌道にのせ、拡大していけば良いでしょう。

最初から大きく勝とうとしなくていい。

小さくてもいいから、自分だけの市場をつくる。

そうすることで、結果としてNo.1への道が開けていきます。

すでにあるフィールドで、No.1を目指すよりも、まずはオンリー1を見つける。

この問いは、これから事業を始める人だけでなく、

既存事業を見直す経営者にとっても、大切な問いだと思います。

あなたの事業は、今どちらの海で泳いでいますか。

 

■本日の教訓

ブルーオーシャンにはライバルがいない。

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