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【第280号】 学生時代にやっていた予習と復習を仕事でさせると必ず成果が出ます
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学生時代に予習と復習をちゃんとやっている人は
成績が良かったと思います。
仕事も同様です。
仕事における予習復習は、
PDCA
を考えるとよく解ると思います。
P:Plan(計画)
D:Do(実行)
C:Check(反省、課題確認、対策立案)
A:Acton(対策して再実行)
の内、
予習がPにあたり、復習がCとAになります。
計画を立てる時には、実行のシミレーションやイメージを作って行います。
実際に実行した際には、計画とは多少異なる結果となることが大半です。
そこで、改めて当初の計画や設計を見直し、再度取り組みます。
こう考えると復習であるCとAが如何に重要かが解ります。
ただ、間違った計画をどんなに一所懸命実行しても求める成果は出ません。
間違いは間違いしか生みません。
となると計画である予習も重要となります。
計画に力を入れるから、CとAが活きてきます。
やはり、予習と復習はセットで重要なんです。
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