【第848号】 お先真っ暗からスタート
「お先真っ暗」は悲観したマイナス言葉のように聞こえますよね。
まだやってこない未来が見えないのですから、暗くて当たり前と思います。
未来が明るければ、不安になりません。そのため準備も対策も疎かになります。
ですから「お先真っ暗」だからこそ、
将来に備える準備をしっかりと行えるとも考えれます。
また、「お先真っ暗」であれば、将来のことに答えが出せないので、不安が残ります。
その不安に対策することで、心に多少の安心を得ることができますが、
この安心は慰め的なもので確信ではありません。
であれば「お先真っ暗」な未来を不安に感じて、身体や思考が縮まるよりも
今の自分がすべきことをのびのびと愉しみながら、懸命にする方が良いでしょう。
今日できる努力を明日もやる、明後日もやる
この連続の行為が未来を照らすことにならなくても
過去は燦然と輝くと思います。
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