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【第233号のテーマ】 媚び、へつらう

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【第233号のテーマ】 媚び、へつらう

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其の鬼(き)に非(あら)ずして之を祭るは諂(へつらい)なり。

義を見て為(な)さざるは勇無きなり。

孔子の言葉です。

鬼とは霊魂、先祖の魂のことです。

自分の祖先でも無いのに祭るのは、諂いだ。

自分が正しいと信じることを実行しないのは、勇気の無いことである。

という意味です。

もう少し解りやすくすると

人に気に入られるように、調子の良いことやお世辞を言ったり、

何かをするようなことを孔子は「媚び、へつらい」と言って諫めています。

自分の利益のために、という打算がベースにあり、

本気で向き合っていない故に、その人が力を失うと離れていくものだ、ということです。

媚び、へつらいとは

お世辞を言ったり、機嫌をとったりして、

相手に気に入られるように振る舞う、ことを言います。

よく「追従(ついしよう)」とも言います。

このような人間関係には

信頼

がありません。

誰と付き合うか、誰と友人になるか、も重要ですが、

どういう気持ちで付き合うのか!がもっと重要と言うことですね。

自分が正しいと信じることを実行しないのは、勇気の無いことである。

これは、

尊敬に値しない人なのに、上下関係や金銭的な関係がある故に

媚び、へつらうのは勇気のない人の行為ですよ、ということであり

自分の利益のために、という打算や利己心

はダメですよ、ということです。

半沢直樹のドラマを見終わるとスカッとするのは、

半沢直樹が孔子の教えを実戦しているからだと思います(笑)

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