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【第285号のテーマ】 ワンマンを引き継いだ経営

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【第285号のテーマ】 ワンマンを引き継いだ経営

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本メルマガでは何度か、ワンマンか合議制について触れてきました。

今回は、ワンマンを引き継いだ経営について書きます。

創業者である本田宗一郎氏と経営面を担当した藤沢武夫氏の

ツーマンパワーを引き継いだ河島喜好氏は、

従来とはガラッと変えた経営手法を取られました。

従来のツーマンコントロールと同じ様な力を自分は発揮できないと

考えた河島氏は衆知を集める集団経営(合議制)を取られます。

単に合議をする多数決的な形ではなく

権限委譲

という責任を果たしていく経営です。

ツーマン時代はトップ二人の号令は組織の隅々まで瞬時に徹底される

コントロールが可能でした。

部署間、また部署内での個人間という

横の繋がりがイマイチであっても機能を保てました。

ところが、集団経営となるとそのようなスピードは要求できません。

特に責任を取るという形の権限委譲で、人はより慎重になってしまいます。

そこで、河島氏は

部署連携

を重視します。

人間の体には脳、臓器、筋肉等多数の部署が連携しています。

それらは神経で繋がっており、神経で制御されることで効率的に動きます。

組織においてもその神経である部署連携を重視したのです。

私が知っている企業の多くは、組織力や個人力を高めることに一所懸命で、

部署間連携や個人間連携はまだ未着手なところが多いです。

連携はとても重要です。

自部署より他部署

自分より他人

こういう考えを加えることで現状を少しでも変えることができるのでは?

と思います。

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