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【第345号のテーマ】 三つ子の魂百まで

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【第345号のテーマ】 三つ子の魂百まで

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最近は、「三つ子の魂百まで」の意味が解らない若い人が増えてきたそうです。

以前にこの話をした時に、双子は違うのですか? と聞かれびっくりしました!

三つ子とは三歳のことです。

三歳までの子育てが大切で、ちゃんと躾をして、事の善し悪しを教えておかないと

大きくなってから大変な事になる、という意味です。

何故、三歳までなのでしょうか?

実は、人間の脳は三歳までに80%が完成する、と言われています。

もっともできあがるのは、神経細胞同士を繋げる「シナプス回路」であって

人間の能力が決まるわけではありません。

コンピュータで喩えると、OSだけが入っている状態です。

そこにどんなプログラムや体験とも言えるデータを蓄積するのは

その後の長い人生となります。

しかし、元々のスペックが低いコンピュータであれば、

データが増えると処理が遅くなったり、固まったりします。

そのように考えると「三つ子の魂百まで」はとても重要な戒めと言えるでしょう。

では、これについて科学的な検証はされているのでしょうか?

イギリスの学者が8才児 約15,000人のIQテストを行った際に

併せてその親に「三歳までに」どんな食べ物を与えたかを調査しました。

その結果、栄養価を考え、野菜や果物などをちゃんと食べさせていた子ども達と

ジャンクフードを主に与えていた子ども達とのIQの差が

5ポイント

もありました。

IQの平均値は100であり、85–115の間に約68%の人が収まり、

70–130の間に約95%の人が収まります。

平均値として、5ポイント下がるということは大きな差だと思います。

また、脳の発達が著しい時期に栄養のバランスを考えた食事を与えることで

脳が望ましい発達をするというだけではありません。

栄養価のバランスを考えた親と幼い子にジャンクフードを与える親では

食事を与える時の会話、食事以外の子どもへの接し方にも差があると思います。

食事と愛情

子育てにはとても重要な要素です。

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