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【第371号のテーマ】 評価の針
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得意先、上司、同僚、部下などいろんな人から評価されます。
皆さんを評価する針は「マイナス側」にありますか?
それとも「プラス側」ですか?
評価する人によって「プラスになったりマイナスになったり」変わる人もいれば
常に「マイナス」、常に「プラス」な人もいらっしゃるでしょう。
「マイナス」は使えない、任せられない。
「プラスマイナスのどちらか」は使えたり、使えなかったり、不安定。
「プラス」は安定。
安定ということは、常に助かる、頼りになるということです。
この差はいつ、どうやって生まれたのでしょうか?
学生時代の偏差値で決まった訳ではありません。
仕事の経験だけで決まった訳でもありません。
違いは「生き方」で生まれたと思います。
いつも自分を律し、易きに流されない。
常に目標を持ち、それに挑戦している。
昨日の自分を1ミリでも超えるべく、自分を磨いている。
忍耐強く、簡単に諦めず、やり続ける。
何事にも誰にも誠実で正直である。
このような「生き方」が評価を決めているはずです。
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