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【第420号】 忍耐・寛容そして愛

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【第420号】 忍耐・寛容そして愛

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明治・大正・昭和・平成・令和と時代の移り変わりの中で

忍耐と寛容という日本人の美徳が薄れてきたように感じます。

戦前・戦中は忍耐は当たり前。寛容という言葉では表現できませんが、

兵役、供出、特攻など自分が置かれている状況を否応なく

受け入れざるを得ませんでした。

ですが、そこには国や家族への深い愛がありました。

今の時代はどうでしょうか?

いじめ、切れる、あおり運転、高齢者を狙った犯罪など

忍耐と寛容には程遠い状況にあります。

私の周辺では、内定者が研修後に辞退を伝えてきた、

入社後すぐに転職サイトに登録した、という話を聞きます。

コロナで業績が悪化し、賞与が支給されないとすぐに転職先を探す、

ということもあります。

忍耐と寛容はどこに行ったの?と思います。

そりゃ会社にも悪いところは一杯あります。

ですが、会社は簡単にクビを切りません。

使えないと思っても、一所懸命育てて、給料を払います。

業績が悪化しても、何とか頑張って、社員に報いたいと思います。

会社には忍耐と寛容と愛があると思います。

でも現実、労使には忍耐・寛容・愛にギャップがある会社が多いでしょう。

残念な事です。

先日、駅のホームで泣き叫ぶ幼児を上から見下ろし、

「いい加減にして!」

と吐き捨てるような物言いで、立ち去る母親がいました。

そこにどんな事情があっても、自分も幼い頃はそうやって

母親を困らせた筈です。

なのに自分には忍耐も寛容も無い。

その表情と口ぶりには愛も感じませんでした。

今の時代には、戦前にはなかった自由だけでなく、

何不自由なく暮らせるほど、モノとサービスが溢れているのに

忍耐・寛容を失っただけでなく、愛も失っています。

忍耐と寛容が愛を育み

愛があるからこそ忍耐と寛容も生まれる

明日からゴールデンウィークです。

忍耐と寛容を意識して、毎日を過ごしてみませんか?

【お知らせ】

明日から、ゴールデンウィーク休暇となりますので、

メルマガもお休みします。

次の配信は、5月6日となります。

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