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【第443号】 釣り上手は仕事上手

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【第443号】 釣り上手は仕事上手

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釣りは自然界に生きる魚との駆け引きです。

バス釣りを再開した私は今のところ、負けが嵩んでいます。

以前は圧勝といえる状況にあり、その頃はさほど頭も使わず、

ルアーもタックルも変えずに行けば釣れるという状況でした。

ところが今は釣行前に、天気や気温、気圧を調べ

ポイントに付けば、風向き、水温を確認してから

車に満載のルアーとタックルから、その場所に合ったものを

ピックアップして、キャストをします。

キャストしている間もずっと

魚はどこにいる?

どういうアクションに反応するだろうか?

と大いに頭を悩ませ、試行錯誤の後、肩を落として帰ります。

帰ると今日の釣果情報やyoutubeを見てリベンジを誓います。

何が難しいのか?

「自然」と「魚」の組み合わせによる「不確定要素」

が非常に多いゲームだからです。

その「不確定要素」を多くの場面で「確定要素」にできる人が

バスプロであり、トップアングラーと言える「釣り上手な人達」です。

再開したばかりの私は、初心者ですから

山の様な「不確定要素」から、少しずつ経験と知識を貯める

ためのチャレンジをするしかありません。

仕事も一緒だと思います。

会社経営、営業の新規開拓などは「不確定要素」の固まりです。

それをどうすれば「確定要素」にできるか?

情報と実践と対策、すなわちRPDCAですね。

※RはResearchです。

これの積み重ねで、「不確定要素」が少しずつ「確定要素」となります。

ただし、相手は社会や人間です。

今日は快晴、無風だから商談がうまくいかなかった、

と言うような自然要素による失敗はありません。

プレゼンが相手に響かなかったということはあっても

目の前に相手がいるのかいないのか解らない状態でのプレゼンはありません。

釣りよりもコントロールしやすいと思います。

ということは釣り上手は仕事上手になれる、ということになりませんか?

「不確定要素」を「確定要素」にする方法を釣りでたとえます。

再開したばかりなので情報が不足している私は、

5~6本の竿に様々なルアーを結んで、とっかえひっかえキャストします。

少しでも情報を集めるためです。

今投げているルアーの次に投げるルアーはどうしよう?

と考えながら、キャストをします。

「選択と集中」ではありません。

これでは、釣果にはなりません。

釣れてもそれは出会い頭の「運頼み」になります。

釣れない、釣りにくいことがが解っていても、

「いずれルアーと魚がマッチする」ための経験を積み上げます。

マッチする機会が増えれば(釣果が上がれば)、今度は「選択と集中」です。

一日中、同じメソッドに自信を持って、取り組めます。

そうすると負けから勝ちに変わります。

営業の新規開拓も同じです。

経験が少ない営業であれば、いろんな相手にいろんなやり方でぶつからせて

彼の中にある「不確定要素」を少しずつ、

自分のやり方の「確定要素」にする必要があります。

ベテラン営業であれば、「不確定要素」は少ないはずなので、

最初から「選択と集中」で動くべきです。

かなり以前に和邇川河口で偶然、村上晴彦氏(バス釣り界のカリスマ)と

話をする機会がありました。

氏に教えて戴いたのは、

釣れないときには、魚に聞くこと

です。

自分の引出の中の様々なメソッドを魚にぶつける

正しければ、魚は釣れるという意味です。

正に「不確定要素」を「確定要素」にする言葉だと思います。

私はこの言葉をCSやES満足にも応用しています。

お客様や従業員にアンケートで直接、安易に答えを聞くのは

管理釣り場(魚がいる、釣るための方法も決まっている)で

釣りをするようなことでしょう。

そうではなく、

不満か満足かわからない、またその理由もわからない状態であれば、

いろんな話をして、その反応から満足や不満の「確定要素」を

見つけることが、未来に繋がる大切なことになります。

バス釣りを再開して、健康回復といろんなことが見えてくるようになりました。

琵琶湖とブラックバスに感謝です。

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