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【第749号】 受け方を考えてみましょう
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本メルマガで何度もご紹介しています 明治の数学者 岡潔先生 が
「受」とは外界の刺激を「情」で受けること
と言われています。
確かに、そうだなと思います。
辞令を受理する
家族の安否確認を受信する
新築のマイホームの鍵を受領する
満を持して受験する
待望の新人を受入れる
これらはすべて「情」が絡んでいます。
お金、物、書類のやり取りなどは、情無しに行っていることも多々ありますが、
これに先生が言われるように「情」を加えるだけで、
価値や重みが増すと思います。
指示命令も同様です。
指示者や皆の期待をプラスの「情」で受けると、「よっしゃ~」となります。
マイナスの「情」で受けると、「あ~あ」となります。
すべての受をプラスの情で受けるように訓練していくと
人生が大きく変わる
そんな気がします。
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