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【第769号】 MBWA(マネジメント・バイ・ウォーキング・アラウンド)

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【第769号】 MBWA(マネジメント・バイ・ウォーキング・アラウンド)

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MBWA(マネジメント・バイ・ウォーキング・アラウンド)

という言葉を知っている人はほとんどいらっしゃらないと思います。

この言葉は、

アメリカ海軍に学ぶ「最強チーム」のつくり方

著者 マイケル・アブラショフ氏の本に出てきます。

およそ軍隊ほど、指示命令への成果要求が高い組織はないと思い、

そんな組織はどういうチームマネジメントをやっているのだろうか?

と疑問を持ち、探したところこの本に出会いました。

著者のマイケル・アブラショフ氏は1997年から1999年の2年間

アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「ベンフォールド」で艦長を勤めています。

この2年間で、太平洋艦隊で最低と言われた駆逐艦「ベンフォールド」を

最高の駆逐艦に育てました。

スタッフは変わっていません。

氏のリーダーシップとチームマネジメントによって、

たった2年間で劇的に変わったのです。

今後、本メルマガで少しずつ氏の手法をご紹介します。

今日は、

MBWA(マネジメント・バイ・ウォーキング・アラウンド)

を紹介します。

氏は艦長室で報告を待つのではなく、積極的に艦内を歩き回り、

士官食堂で食事をせずに兵と一緒に並んだ後に、

みなと一緒に食事をする、

これを日々実践されました。

米国海軍の食事は知りませんが、大日本帝国海軍では

士官の食事は専用の調理人がおり、兵とは違った食事を取っていました。

士官という「特権階級」の垣根が、必要だったのかも知れませんが、

氏は、一緒に配食の列に並び、その間雑談をしながら、

同じものを一緒に食べることで、垣根を取っ払い

同じ目標を目指す仲間という意識を大切にすることからスタートしました。

これがMBWAです。

松下幸之助氏も本田宗一郎氏もMBWAが好きでした。

報告を待つのでは無く、現場を見て、現場で報告を聞く。

この姿勢は現場からの声が上がりやすく、

それに耳を傾けることで、垣根がだんだんと低くなります。

部下との垣根を高くしているのは、

マネジメントする人の無意識下の「特権意識」ではありませんか?

MBWAはとても大切です。

ホームセンターの商品部や販促部だった頃も店舗へ行き、

店長や現場担当者の声をよく聞きました。

広告会社の時は、制作チームや顧客の声をよく聞いたものです。

メールやSNSの時代だからこそ、

現場に赴き、直接話すことが大切と思います。

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