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会議タイトルは「どのようにしたら~」というタイトルになっていますか?

「採用戦略会議」や「営業戦略会議」と言った、重々しいタイトルが付いた会議や「経営会議」と言った、何を話し合うのかよく解らないタイトルが付いた会議が多く見受けられます。

会議を成功させるポイントは「事前準備」にあります。事前準備には、補足説明をする、質問に答えられるようにする「資料の準備」もありますが、頭をその会議の議事に向けておく「頭の準備」もあります。

例えば「採用戦略会議」というタイトルと「どのようにしたら、我が社の未来を燦然と輝かせてくれる素晴らしい新卒人財を10名採用できるかを考える会議」というタイトル。どちらが「頭の準備」ができますか?

「どのようにしたら~」という考え方は会議だけでなく、職場のいろんな場面で有効的な考え方です。

遅刻をした部下に「何故、遅れたのか?」と問うと、遅刻の理由が色々出てきます。「電車が遅れた」「渋滞に捕まった」など。

「何故?」と聞かずに「どのようにしたら、遅刻せずに済むか?」と問うと、理由は出ずに対策が出てきます。「電車の遅れや渋滞しても遅刻にならないようにする方法」が口から出てくるはずです。

会議においても「何故」よりも「どのようにしたら良かったか?」「今後はどのようにするか?」が重要な場面が多々あります。

まずは会議のタイトルを「どのようにしたら~」に変更し、会議の中でも「何故」よりも「どのようにしたら~」に意識を払ってみては如何でしょうか?

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