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【関西APRA 2017年10月例会】共立運送株式会社様

10月例会は共立運送株式会社様でした。APRAメンバーを3年ぶりにベンチマーキングに受入れるとのことで、中部APRAメンバー1名を加えた総勢26名が参加しました。

3S3定の真の目的を「コミュニケーションと人づくり」に置かれているだけあって、笑顔と挨拶で私たちを迎えて下さいました。運輸業界の人、とくにドライバーさんには少し「怖い」印象を持っている人もいらしゃると思いますが、共立運送様にはそんな方は一人もいません。皆さん、良い顔をされています。

これも「人と人をつなぐことで幸せな世界を創る」という100年ビジョンの元に、従業員の採用と育成をされている結果だと思います。

私も3年ぶりの訪問でしたが、大槻社長の右腕となる高居所長さんの考え方、手腕に改めて驚きました。以前から責任感とモチベーションが高い方でしたが、3年前と比べて、「自分が何とかする」「自分が手本となる」という意欲と行動、発言を案内をしていただく中に強く感じました。

No.2の育成は企業にとって重要な課題ですが、No.2になる方自身が「そうなりたい」「絶対に信頼されたい」と思わないとなれないと思います。おそらく高居さんには、その気持ちが「本気」であるのでしょう。イマイチ本当のNo.2に成りきれない方は彼と話をしてみると良いと思いますよ。

ウエルカムボードでお迎えをいただきました。

勉強熱心な関西APRAメンバーです。

100年ビジョンです。

100年ビジョンを実現させるために「社会性」「独自性」「経済性」の3つを大切にされています。

中期ビジョンが達成出来たかどうかを測かるために「定量的目標」が設定されています。

ビジョンを実現させるための施策です。具体的になっています。

外で使用するリフトは倉庫内に入れません。リフトを使い分ける面倒臭さと手間よりも倉庫内を綺麗にピカピカに保つことが優先されます。

リフトのツメに躓かないように、リフトの発進時に事故が起きないように、リフトのツメを降ろす、タイヤを真っ直ぐにするというルールが徹底されています。

伊部社長と井上社長が「最高レベルの倉庫」と唸られました。

どこに何が置かれているか?それが事務所にいてわかるような仕組みが徹底されています。出荷ミスはほとんど起こりません。

昇降エレベータ内にも掃除道具が置かれています。

掃除道具の定数表です。全てのモノが徹底して3定されています。

倉庫内の3定事例

ISO9001、安全性優良事業所、グリーン経営証、5年間無事故無違反表彰など、様々な取組をされています。

こちらは事務所の3定

書類キャビネットです。整然としています。

掲示物による訓示、啓蒙も盛んに行われており、共有化が進んでいます。

改善提案のbefore&afterです。赤は取引先に提案し、実行できたものです。お客様の利便や効率に繋がることをどんどん提案されています。

ハートフルカードです。社内だけでなく、下請けさんなど外部の方にも感謝を伝えられています。

証明スイッチのカラーシールと同じモノが照明器具にも貼ってあります。これはわかりやすいです。

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